教育

思い込みではなく、事実ベースでみる

「先生、私英語全然できないんです…」

生徒がよくこう言いながら僕のところに来る
ケースは少なくありません。

でも、僕はこのセリフを信じません。
なぜなら、「英語ができない」と言う生徒の
ほとんどは、事実を見ていないからです。

どこかのタイミングで
「自分は英語ができない」
と思ってしまうことが起き、
それ以降ずっと
「自分は英語ができない」
という視点から物事を見ているので、
事実を事実として捉えることができない状態なのです。

こうなったら、なかなか事実を事実として
受け止めることをしにくくなります。

僕がよくやるのは、
「じゃあちょっとこの問題解いてみて」
と問題を数問解いてもらいます。
すると必ずマルがつく問題とバツがつく問題が
出てきます。

するとそういう生徒たちは必ず、
マルがついた問題をマルと受け止めません。
「これは簡単だったし」
「誰でもできる問題だから」
「これがマルでもバツの問題があるから」
などなど…あらゆる手を使って、
マルという現実を受け止めようとしません(笑)

これはなかなか根深いところに原因があるので、
一朝一夕では治りませんので、根気よく
マルを認めてもらうようにコミュニケーションを
していくしかありません。

人間がいかに思い込みで物事を見るか、
そしてその思い込みの力がいかに強いかを
痛感します。

◆-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-◆
 小川教育研究所
  小川 周平
◯YouTube: https://www.youtube.com/user/ogawa0722
◯twitter:https://twitter.com/og_labo0722
◯Facebook: https://www.facebook.com/shuhei.ogawa.96
○小川教育研究所(Facebook)

https://www.facebook.com/小川教育研究所-322169028313954/

◯Blog: https://ameblo.jp/suhalebrook/
◯LINE@: https://line.me/R/ti/p/%40mhs8204h
◯HP: https://www.og-labo.com/
◆-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-◆
講演依頼申込
https://ws.formzu.net/fgen/S94018480/
コーチング体験申込
https://ws.formzu.net/fgen/S89706353/
IDコーチング申込
https://ws.formzu.net/fgen/S43732653/
家庭教師申込
https://ws.formzu.net/fgen/S40780237/
◆-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-◆

小川のテーマフリー個人セッション前のページ

頭がいい人の読書術次のページ

関連記事

  1. 教育

    納得が必要な場合と不要な場合がある

    「先生、これが答えなんて、納得できません」このセリフ、今まで…

  2. 教育

    気分がアガらないときは、丁寧にしてみる

    自粛ムードの中、なかなか羽を伸ばして遊んだり思いっきり仕事に精を出す…

  3. 教育

    会心の一撃(新聞に載りました♪)

    RPG、特にドラクエ世代の方にはわかっていただけると思うんです…

  4. 教育

    独り言はスマートドラッグだ

    「先生、ある男子が自習室でちょっとうるさいので、注意してくれませんか…

  5. 教育

    英語を話すのか、英語で話すのか

    よく日本人は英語が話せないと言われます。英語教育に携わっている身とし…

  6. 教育

    聴き方一つでコミュニケーションの質が変わる

    最近、年度末でいろいろと忙しい中ですが、来年に向けて新たに動き出して…

  1. 徒然日記

    作家さんたちが大集合!!
  2. 教育

    大人への不信感を持っていないか?
  3. 教育

    「想定外を生き抜く力」をつけるために
  4. 教育

    日々の積み重ね 〜習慣化のコツ〜
  5. 教育

    自己矛盾をはらむ会社
PAGE TOP